由佳の誕生日が父の命日です
3回忌が無事行われ、それでも癒えない悲しみは残っているけれど
時は少しづつ皆を元気にしてくれます
それは忘却というよりも、あきらめなのかもしれない
忘れる事より思いだすことのほうが多い気もするから
寝室の本棚が重さに耐えられず崩壊し(笑)
そこにあった古いアルバムをみだしたら止まらなくて(笑)
ちょっと泣きたくなるような写真が出てきました
近親者向けにアップ(笑)
立ち止まっていてはいけないから
父に恥ずかしくないように
小学校の時の大好きな先生のいつも言っていた言葉
『自分に厳しく、他人に優しく』
こんなシンプルなことをちょっと忘れていたかも